更年期、PMS、産後うつ、治療法は違うの?

PMS、産後うつ、更年期障害。


それぞれ年齢も違えば、状況も違う女性の不調。

では、それぞれ症状が出たら対処すればいいのでしょうか?

全て女性ホルモンの不調和

これら3つの症状は、女性ホルモンのバランスの崩れが原因だとされています。

*PMSについては、またはっきりとした原因は解明されていません

一般に、辛い症状が出た時点で病院にかかるもの。

そして投薬などで、治療します。

ですが、ヨガとアーユルヴェーダは、違うのです。

ヨガとアーユルヴェーダは、こんな風にケアします

症状が出た時に、その症状に対処するのが、病院式。

ヨガとアーユルヴェーダは、体をもっとトータルで考えます。

そもそも、PMS・産後うつ・更年期障害を分けてケアするという発想ではありません。

体と心と、全体の個として人間を捉え、不調が症状になる前に整えます。

また、症状が出た時も、根本的に何が不調の原因なの?というところにアプローチするのです。

言ってみれば、ごく若い20代のうちから更年期障害の対策ができているということ。

また、ピンポイントで症状を改善しようとしないので、副作用も起こりようがない。

だから、若い女性に早めにヨガとアーユルヴェーダを伝えたい

現在サティア・ヨガ、アーユルヴェーダリーラでは、一番若いが出産後のママさんです。

本当はもっと若い方に、ヨガとアーユルヴェーダを伝えたい。

不調は小さなうちに調整することで、簡単に解決します。

「もう20代ではないわ・・」とおっしゃる方も、今日が一番若いのです(笑)

今から、ぜひ^^