アーユルヴェーダ胃腸薬

アーユルヴェーダでは、お台所でささっとお母さんが作れる「薬」がたくさんあります。

胃薬として簡単に作れるドリンクをご紹介しましょう。

「3種の辛味」

胃もたれや消化不良は、体内の「アグニ」という消化の炎がきちんと燃えていないと考えます。

炎をきちんと燃やして、体内に入った未消化物をきちんと消化するために「辛さ」を使うのです。


トリ(3つの)カトゥ(辛味)と呼ばれ、大変に役立つ飲み物です。

トリカトゥの作り方

・ショウガのしぼり汁
・黒コショウ
・長コショウ(フィファチ)*沖縄物産展などで見つけられます

この三種類を適当にカップに入れて、お湯を注ぐだけ。

スパイシーなドリンクで、体が温まることを感じます。

私は大学時代、アルバイト先に生姜パウダー・黒コショウ・長コショウのボトルを常備して、休憩のたびに飲んでいました^^

ショウガはパウダーのものだと乾燥して風の要素を増やしてしまうので、秋から冬にかけてはできれば生のものを使ってください。