こんばんは 、洲濱(すはま)久美子です。
ここ3連休、母業に専念していました。
最終日の今日は、息子ズ学校のフェスティバル。
PTA本部役員を引きうけているわたしは、7時に家をでなくてはならない!
去年は6時半だったけど^^;
掃除して、朝食と子供のおにぎり作って、あわよくばPCで一仕事したいと思ったのです。
すると、Mac氏が日本語入力を拒否。
ううううう!こういうときに限って・・・
時間がない、というときにこんなことをするのが間違い。
それなのに夫に「日本語入力できなくなっちゃったんだけど、どうすればいい?」と聞きました。
「検索して調べたら?」という回答。
「はいそうか、ありがとう」と即答した私。
すると夫「感じ悪い答えだね」と。
どきっとしました。
ありがとうといったときの私は、こんな気持ちだったから。
「そうだよね、やっぱりそういう答えだよね。
急いでるから、今はもういいや」
心ここに在らずという「ありがとう」だということが伝わるんですよね。
「ありがとう」ってとってもすてきな言葉です。
すてきな言葉を心を込めずに伝えると、真反対の意味になるんですね。
普段から「ありがとう」を伝えるように努めているのですが、今日のはいただけないと自分でも思います。
PTA仕事をしつつ、1日心にひっかかった出来事でした。
反省です。